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物理的競合

紫苑たん AGP 版 GeForce6600GT を安く譲ってもらい、これを機に所持しているPCのグラフィック環境をわずかながら upgrade しようとあれこれいじりはじめる。しかし、GeodeNX 載っけている microATX の PC に Radeon9550 から GeForce6600 に載せ替えようとしたら、下のスロットの GbENIC と物理的に競合。よーするに入らん。

うーん、GbENIC を抜くかな。オンボードの 100Base-TX でも大して問題はないし。むしろ、Linux ではわざわざドライバを組み込まないといけないから好都合である。ただそれを言い出すと、無駄に高級な SE-90PCI もオンボードで事足りるとか、今のところ Linux では使えない(そろそろ使えそう?) KRTV-23416 を抜くということ選択肢も考えられる。Windows だとこれらすべて使える訳だが、Windows を長時間稼働しっぱなしで使うなんて、私的に考えられない。まぁ、そんなわけでどうするかな?

コメント (2)

ありゃりゃ干渉ですか。
一応1スロタイプだから隣接スロ使えたと思ったんですが
(発熱すごいからあんま挿したくないけど…)
どれも抜きたくないボードですな。
GbEとチューナーのコンボカードなんてものは無いしw

ちょっと誤解されちゃってますね。
もうちょい詳しく説明しますと、干渉しているのは頂いたのと別物の GeForce6600 無印(GF6600-A256H)です。
GPUのヒートシンク&ファンがスロットより甲高だったのを忘れてたのもありますけどね。

頂いたモノの方はおそらく大丈夫と思いますよ(笑)

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2005年12月02日 13:56に投稿されたエントリーのページです。

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