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ゴルフゲームのインタフェース

パンヤを一週間ほど前ぐらいからプレイをしている。
知り合いを探すべく、研究室の人間を巻き込んでプレイしている最中に先生に見つかる。

まぁ、オフタイムの時間なので起こられる訳もなく、むしろ関心を惹いたようであれこれ質疑応答。
「ゴルフゲームのインタフェースって確立してしまった」という話に。
プレイしてきたゴルフといえば、ファミコンからは、ゴルフ、マリオゴルフUSA、マリオゴルフUSA2、PC-98のアラスカンマラミュート、遥かなるオーガスタ、PSはみんなのゴルフ1,2、GCでマリオゴルフなどなど。
確かにファミコン版の初期のゴルフからインタフェースがまったく変わっていない。
そりゃー、2Dなべったり背景が美麗な3Dなったりはしているが、スイングの強弱やらインパクト位置などに関しては、まったく昔のままである。

Microsoft Golfの打法はパンヤをはじめとしたゴルフゲームのインタフェースとは違い、
マウスを転がしながら、強弱を決めてスイートスポットをタイミングよく選んで飛ばすといったもの。
こっちの方が、実際にゴルフでスイングを決めるといういみではリアルな感じがあった。

まぁ、パンヤはみんゴルとは違って結構シビアである。なんせチップインが非常に難しいから(笑
もっとも、キャラクタがかわいいっていうのも、心を動かされた要因であるけど。

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2004年09月27日 19:58に投稿されたエントリーのページです。

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